SIEM
SIEMとは
SIEM(ジーム)は、情報環境学部の創設グループの一人である中村尚五教授の教育思想を継承し、受講者の学習意欲(モチベーション)を高めることを目的に、認知心理学に基づいた学習理論によるシステマティックな情報教育メソッド(SIEM:Systematical lnformation Education Method)として、2003年に土肥 紳一准教授、宮川 治講師、今野 紀子講師の3名によって開発されました。当初はプログラミング入門教育を対象としていましたが、その手法が英語等の科目へ拡大することになり、情報環境学部の教授法(School of Information Environment Method)へ発展しました。
SIEMの効果
SIEMの効果SIEMはプログラミング入門教育を対象に受講者のモチベーション向上を目的に開発した教育手法です。 現在.英語の入門教育でもこの手法が導入されつつあります。授業期間の前期、中期、後期においてモチベーションを測定します。因子の相関を分析することによって測定したモチベーションに何が影響を与えているかを分析します。モチベーションを低下させている要因に対して、教授内容や教授方法を探ります。モチベーションの向上を期待できる授業内容や教授方法をアレンジします。授業にフィードバックします。この手法によって、授業改善を学期中に実施できます。